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2009年1月10日土曜日

自分の責任は、自分でとるか全員でとるもんなんや

自分の責任は、自分でとるか全員でとるもんなんや

       映画『男たちの大和/YAMATO


戦艦大和で下級兵たちが訓練を受けています。
歳はみんな10代です。
あるとき、一人の年少兵が舷窓を閉め忘れてしまう。
夜、グループ全員が上官に呼び出され、一列に並び、忘れた者は一歩前に出ろと命令される。
殴られ、蹴られの体罰が恐くて、自分だと言えない本人をかばって、友達の神尾が「自分であります」と前に出る。

あとで、なぜかばったのか、英雄気取りはやめろ!、と別の年少兵の伊達につっかかられる。
神尾「俺はただ… 全員が… 英雄気取りなんかじゃないんじゃ!」
伊達はその言葉に言い返さなかったが、去り際に「自分の責任は、自分でとるか、全員でとるもんなんや!」って怒鳴る。

2008年12月6日土曜日

風と共に去りぬ

風と共にさりぬ


マーガレット・ミッチェルの時代長編小説の題名です。映画や舞台にもなっています。

物語も大好きですが、この題名、なんてセンスがあるのでしょう。

南北戦争下のタラの土地で生まれ育った女性スカーレットが、戦争や政治の変化、恋、別れ、絶望…そういったものを乗り越えて、自分が育った土地に、最後に希望を見出していく、というストーリーです。

原題は"Gone With the Wind"ですよね。

さり+ぬ もちろん完了形ですよ。
未然形ではありません。

素敵な作品にセンスのある題名がついていると、なんだか嬉しいです。