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2009年1月23日金曜日

今のドタバタがどんなでも感謝しろ。人生のアクセントだ。


リチャード「ビリー、いろいろあるのは見ててわかるよ。でも、前のお前はつまらなかった。今のドタバタがどんなでも感謝しろ。人生のアクセントだ。」
 
    
        『アリー my ラブ』 season3 ep.7


前に、ニュースで、家庭環境がよくなくて、大人になっても男性とうまくいかず、結局犯罪を犯してしまった女性の報道がありました。そのとき、コメンテーターの人が、「なんというか、この女性はとてもドラマチックな人生を歩んでいますよね。」って言ってたの。

そうか~、困難があるからドラマチックなんだぁって思った。
いろいろ苦境に立たされても、ドラマチックになったと思うと、つまらない人生よりはいいかなぁって思う。いろいろあるのが楽しいなって。(犯罪はよくないけど!)

リチャードの台詞も似てる。ビリーは離婚問題で大変なんだけど、リチャードにかかると、それさえも人生のアクセント。
その台詞の続きはこう。

ビリー「なあ、20年後のお前ってどうなってると思う?(そういうの考えたことある?)」

リチャード「それがお前の間違っているところだ。おれは今の自分にそんなこと聞かない。そうすれば20年後に落差も生まれない。」



そういう見方があるのかっていう切り替えしがいつもすごいです。

2009年1月19日月曜日

勝っても負けても俺たちは負け



そのとおり、これは戦争だ。
勝っても負けても俺たちは負け。


           『アリー my ラブ』 season3 ep.11


そうだなー、戦争って勝ったところで、国の中身、人の心はボロボロになっていて、本当に平和を思っているなら、そんな勝ちは、負けなんだよね。

ドラマでは、仕事上のつまらない争いを、「戦争」と言っているんだけど、こういうことってけっこうあるかもしれない。
後味の悪いものだけが残るようなこと。
意味のない喧嘩だったり、意味のない意地だったり。


逆に、どんな結果になっても、自分にとっては勝ちだったって思える選択も、たくさんある。
そういう選択をしていけるようになりたいな。
そういうことって、結局、人生の中で、すごく価値のあることにつながってると思うから。

2009年1月13日火曜日

人はどんなときに笑って、どんなときに楽しいって思うのか、忘れちゃ困るもんな


人はどんなときに笑って、どんなときに楽しいって思うのか、忘れちゃ困るもんな

 ドラマ『ヴォイス~命なき者の声~』 第1話 失われた命を救う医学


これは、医大生の女の子が、勉強を優先して親睦会の飲み会に行っていないことを知った先生が、親睦会に行くことを勧めるときに言ったもの。

ワイワイ楽しむこともとっても大事なんだよね。
いろんな悩みや落とし穴がある人生では、真面目に頑張りすぎちゃって、うっかり「楽しいな、嬉しいな」、から遠ざかってしまうことも意外と普通にあると思う。
忘れるはずなんてないのに、「楽しいな」を忘れちゃう。
「楽しい」がどんなものなのか、わからなくなっちゃうと、自分がつらいし。
相手が嬉しいと思うこともしてあげられなくなっちゃう。

2008年12月20日土曜日

誰かに何かを伝えなあかん


音楽っていうのはな、人を好きって言う感情が消えん限りなくならない
誰かに何かを伝えなあかん
その思いが世の中を動かす
思いがあったら苦手なことでも頑張れる
へたくそでもいい
何か伝えなあかんっていうことに気づくことがいちばん大事
そしたらまた一歩前に進めるわけや

 
  ドラマ「夢をかなえるゾウ」第11話


このドラマは、一見何も関係ないと思うような課題があすかを成長させます。
今回は「楽器をやりなさい」というのが課題だったのですが。
ギターって、アントニオ・トーレスという人が、好きな人に思いを伝えるために作ったものなんだそうです。
思えば、人って、何かを伝えなきゃっていう気持ちがなければ、何のアクションも起こせないんですよね。
何かをしたい、何かを伝えたいって全力で思うことって大事だよね。

2008年12月14日日曜日

影が形に添うごとく


「お察しの通り、今こそお暇を頂きとう存じます。

こ度の件ではっきりと思い知ったことがございます。

(略)

徳川か薩摩か、万が一さようなしぎに立ち至れば、私は間違いなく天璋院様の足手まといとなりましょう。
かような者は、天璋院様のお側にいることはできません。

そして、私からお教えすることはもう何一つ残っておりませぬ。
私の務めは終わったのでございます。」
  
   
    NHK大河ドラマ『篤姫』#31 さらば幾島(幾島の台詞より)


私が、『篤姫』の中で最も感動したシーンの一つがここです。
幾島役の松坂慶子さんがどのような人柄の人なのかは知らないのですが、このドラマを見て、きっと愛情深い人なんだろうなぁって思いました。それほど、一言一言の言い方がとても優しくて頼もしくて落ち着きがあるんです。愛情が伝わってくるような言い方なんです。
そんな幾島の退職シーンがここでした。

ああ、こういう退職の理由もあるんだなぁって思いました。
私もやりたいことがあって、一度辞職した経験があるし、私の周りでも会社を辞めた人、辞めようとしている人、辞めたい人が何人かいます。
普通は、「もっとやりたい職種があるから」とか、「今の職場が合わないから」とか、みんな自分のことを考えて辞めるんですよね。でも幾島は、自分と相手の思いが違ってしまったときに、相手の考え方を尊重する手段として退職の道を選びました。
この時代の別れとはとても寂しい。でも、親心のような優しさを感じる選択なんです。
とても感動しました。

そのときの回想シーンで、幾島が篤姫の教育に携わるときに言った台詞があります。

「影が形に添うごとく、姫様のおそばにあって
お世話をいたす所存にございます」


このくらいの決意があるから、どんなときでも親身に思いやれるんだなぁって思いました。
そして綺麗な決意の言葉だと思います。