2012年9月1日土曜日

魅力的な欠点

魅力的な欠点が ひとつあれば
どうしようもなく 愛される
1012年秋の
ルミネ
の広告。

2012年3月4日日曜日

泣いた昨日 立ち止まった昨日 すべて明日につながる


泣いた昨日 立ち止まった昨日
すべて明日につながる
 
   絢香『はじまりのとき』

泣いたことは、無駄にはならない。起こったことのすべてで、自分が磨かれ、もっと強くて輝く自分になれるって信じようと思う。

2010年2月17日水曜日

人生は掛け算だ。どんなにチャンスがあっても君がゼロなら意味がない。

人生は掛け算だ。どんなにチャンスがあっても君がゼロなら意味がない。
        326(ナカムラミツル)


チャンスは、転がっているとよく言われるよね。
それに気づくこと、それを掴むことが大事、とも。

でも、それだけでは、いけないんだ。
もう一つ大事なことは、自分がゼロではないこと。

チャンスがきたときに、自分がゼロでないように、日ごろの準備が大切なんだなぁ。


326とは、音楽グループ・19の、ジャケットデザインや作詞を担当していた方。

2009年8月29日土曜日

問い続ければ見えてくる

自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる

消えてしまいそうな時は 自分の声を信じて歩けばいいの

いつの時代も悲しみをさけては通れないけど 笑顔を見せて 今を生きていこう

 
 手紙~拝啓 十五の君へ~


2009年6月20日土曜日

今がイチだと思って


「今までのことは振り返らずに、今がイチだと思って毎日進んでいこうって、それだけですね」


プロフィギュアスケーターの荒川静香さんは私が憧れる女性です。
オリンピック金メダリストという偉業も素晴らしいし、女性として、とてもきれいな方だと思うので憧れるけど、物事を自分の頭でしっかり考えられるところ、言葉と行動で表現できるところ、人と比べるのではなくて、自分の人生を見ているところ、でもとても柔軟で賢いところ、そんなところがとても好きです。

金メダルをとったトリノオリンピックの前に、フィギュアスケートの採点基準が大きく変わって、世界選手権で金メダルをとっていた彼女なのに点をとりにくくなりました。
さらに浅田選手など才能のある若い選手が入ってくるようになりました。
プログラムの内容を作り直していかなければいけませんでした。

大変だったと思うけど、その頃のインタビューで彼女はこう言っていました。

「今までのことは振り返らずに、今がイチだと思って毎日進んでいこうって、それだけですね」

過去のこととか、周りのことに気をとられず、自分の未来を真っ直ぐ考えているんですよね。
そういうことを前向きって言うんだろうなって思いました。

プロになっても、そういう姿勢はまったく変わっていないと思います。
彼女の活躍を見たり、言葉を聞いていると、今できることをしっかりと積み上げていっている気がします。

進化し続けられる人は、過去の栄光にもしがみつかないで挑戦していける人だと思います。

2009年2月9日月曜日

ワダツミの木

星もない暗闇で
さまよう二人がうたう歌

優しく揺れた水面に
映る赤い花の島
波よ、もし、聞こえるなら
少し、今声をひそめて


ワダツミの木


歌手:元ちとせ 作詞:上田現


この歌が街でいっぱい流れていたとき、留学生の友達に、この歌詞どういう意味?って聞かれた。
元ちとせの歌声に気をとられていたけど、歌詞を聞いているととてもきれいだった。
意味ではなく、世界があると思った。

ワダツミは、「海神」と漢字をあてることもできるそう。海の神様と言っても、その奥に、どんな物語があるのか、気になる。

作者の上田現さんは、肺がんのため、昨年3月9日に47歳で永眠された。末期の肺ガンを宣告されても、「考えられないような満塁ホームランの試合をたくさん見てきた」と懸命に闘病を続けたそうで、強い人だったんだなぁと思った。

2009年1月24日土曜日

ほら あなたにとって大事な人ほど

ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの 
   
     『小さな恋のうた』歌手:MONGOL800 作詞:Kiyosaku Uezu


ほら って言われると、自分に言われているみたいよね。

すぐそばにいる人のことを大事にできなければ、きっと誰のことも大事にできないんだろうなって思うの、最近。




すぐそばにいるってことは、いつも自分を支えてくれているってことなのかもしれないなぁ。

2009年1月23日金曜日

今のドタバタがどんなでも感謝しろ。人生のアクセントだ。


リチャード「ビリー、いろいろあるのは見ててわかるよ。でも、前のお前はつまらなかった。今のドタバタがどんなでも感謝しろ。人生のアクセントだ。」
 
    
        『アリー my ラブ』 season3 ep.7


前に、ニュースで、家庭環境がよくなくて、大人になっても男性とうまくいかず、結局犯罪を犯してしまった女性の報道がありました。そのとき、コメンテーターの人が、「なんというか、この女性はとてもドラマチックな人生を歩んでいますよね。」って言ってたの。

そうか~、困難があるからドラマチックなんだぁって思った。
いろいろ苦境に立たされても、ドラマチックになったと思うと、つまらない人生よりはいいかなぁって思う。いろいろあるのが楽しいなって。(犯罪はよくないけど!)

リチャードの台詞も似てる。ビリーは離婚問題で大変なんだけど、リチャードにかかると、それさえも人生のアクセント。
その台詞の続きはこう。

ビリー「なあ、20年後のお前ってどうなってると思う?(そういうの考えたことある?)」

リチャード「それがお前の間違っているところだ。おれは今の自分にそんなこと聞かない。そうすれば20年後に落差も生まれない。」



そういう見方があるのかっていう切り替えしがいつもすごいです。

2009年1月19日月曜日

勝っても負けても俺たちは負け



そのとおり、これは戦争だ。
勝っても負けても俺たちは負け。


           『アリー my ラブ』 season3 ep.11


そうだなー、戦争って勝ったところで、国の中身、人の心はボロボロになっていて、本当に平和を思っているなら、そんな勝ちは、負けなんだよね。

ドラマでは、仕事上のつまらない争いを、「戦争」と言っているんだけど、こういうことってけっこうあるかもしれない。
後味の悪いものだけが残るようなこと。
意味のない喧嘩だったり、意味のない意地だったり。


逆に、どんな結果になっても、自分にとっては勝ちだったって思える選択も、たくさんある。
そういう選択をしていけるようになりたいな。
そういうことって、結局、人生の中で、すごく価値のあることにつながってると思うから。

2009年1月17日土曜日

毎日同じことをすることほど・・・

毎日同じことをすることほど難しいことはないし、自分を成長させることはない。

大学生の頃、先生が言ってました。
新しいことばかりに目がいってしまっていた頃だったので、こういう見方もあるんだなって、ちょっと目から鱗でした。

2009年1月15日木曜日

受け身より、捨て身できてね。



受け身より、捨て身できてね。


君がいるから、恋をした。
     

    GOOD COPY STORE (著, 編集)『恋するコトバ


広告コピーから生まれた恋するコトバ。
キャッチコピーってすごいなぁ。

2009年1月13日火曜日

人はどんなときに笑って、どんなときに楽しいって思うのか、忘れちゃ困るもんな


人はどんなときに笑って、どんなときに楽しいって思うのか、忘れちゃ困るもんな

 ドラマ『ヴォイス~命なき者の声~』 第1話 失われた命を救う医学


これは、医大生の女の子が、勉強を優先して親睦会の飲み会に行っていないことを知った先生が、親睦会に行くことを勧めるときに言ったもの。

ワイワイ楽しむこともとっても大事なんだよね。
いろんな悩みや落とし穴がある人生では、真面目に頑張りすぎちゃって、うっかり「楽しいな、嬉しいな」、から遠ざかってしまうことも意外と普通にあると思う。
忘れるはずなんてないのに、「楽しいな」を忘れちゃう。
「楽しい」がどんなものなのか、わからなくなっちゃうと、自分がつらいし。
相手が嬉しいと思うこともしてあげられなくなっちゃう。

2009年1月10日土曜日

自分の責任は、自分でとるか全員でとるもんなんや

自分の責任は、自分でとるか全員でとるもんなんや

       映画『男たちの大和/YAMATO


戦艦大和で下級兵たちが訓練を受けています。
歳はみんな10代です。
あるとき、一人の年少兵が舷窓を閉め忘れてしまう。
夜、グループ全員が上官に呼び出され、一列に並び、忘れた者は一歩前に出ろと命令される。
殴られ、蹴られの体罰が恐くて、自分だと言えない本人をかばって、友達の神尾が「自分であります」と前に出る。

あとで、なぜかばったのか、英雄気取りはやめろ!、と別の年少兵の伊達につっかかられる。
神尾「俺はただ… 全員が… 英雄気取りなんかじゃないんじゃ!」
伊達はその言葉に言い返さなかったが、去り際に「自分の責任は、自分でとるか、全員でとるもんなんや!」って怒鳴る。

2009年1月8日木曜日

愚痴なのか思いなのか

先日、私の会社で定年退職される方の送別会があり、その席でこんな話をしてくれました。

(部下が言っている言葉が)愚痴なのか、思いなのか。
それに苦労したな~
思いは言わなければいけない、愚痴は言ってはいけない。
・・・でも、全部受け止めるのが上司なんだよ。



上司になるとそういうことを考えたりするようになるんだなぁ。
愚痴と、思いって、確かに違う。でも、その境界線って難しい。
部下としても、人としても、愚痴を並べる人にはなりたくないけど、思いは言わなければ伝わらない。

自分は思いのつもりで言ったのに、愚痴になることもあるのかな。
でも、部下の言葉を「思い」と解釈してくれているこの上司をいい上司だなーって思いました。

愚痴なのか思いなのか、自分なりに考えることは大事だって思ったし。
私が相談される立場になったら、全部受け止められる、そういう余裕と優しさを持った人になりたいと思った。

2008年12月28日日曜日

あきらめない強さ

もしつらいこととかが あったとしてもそれは
キミが きっと ずっと あきらめない強さを持っているから


 Dream Fighter 歌手:Perfume 作詞:中田ヤスタカ



悩んだりするのって、自分が諦めていないからなんだね。
そして、それって強さなんだってことに初めて気づきました。
“なんでもいいさ~”って感じなら、つらくなんて感じないよね。
でも、なんでもよくない、もっと高いものを目指したいから、つらくなる。

でも、それって大事なこと。
だって、だから頑張れるんだもん。

2008年12月20日土曜日

誰かに何かを伝えなあかん


音楽っていうのはな、人を好きって言う感情が消えん限りなくならない
誰かに何かを伝えなあかん
その思いが世の中を動かす
思いがあったら苦手なことでも頑張れる
へたくそでもいい
何か伝えなあかんっていうことに気づくことがいちばん大事
そしたらまた一歩前に進めるわけや

 
  ドラマ「夢をかなえるゾウ」第11話


このドラマは、一見何も関係ないと思うような課題があすかを成長させます。
今回は「楽器をやりなさい」というのが課題だったのですが。
ギターって、アントニオ・トーレスという人が、好きな人に思いを伝えるために作ったものなんだそうです。
思えば、人って、何かを伝えなきゃっていう気持ちがなければ、何のアクションも起こせないんですよね。
何かをしたい、何かを伝えたいって全力で思うことって大事だよね。

2008年12月14日日曜日

影が形に添うごとく


「お察しの通り、今こそお暇を頂きとう存じます。

こ度の件ではっきりと思い知ったことがございます。

(略)

徳川か薩摩か、万が一さようなしぎに立ち至れば、私は間違いなく天璋院様の足手まといとなりましょう。
かような者は、天璋院様のお側にいることはできません。

そして、私からお教えすることはもう何一つ残っておりませぬ。
私の務めは終わったのでございます。」
  
   
    NHK大河ドラマ『篤姫』#31 さらば幾島(幾島の台詞より)


私が、『篤姫』の中で最も感動したシーンの一つがここです。
幾島役の松坂慶子さんがどのような人柄の人なのかは知らないのですが、このドラマを見て、きっと愛情深い人なんだろうなぁって思いました。それほど、一言一言の言い方がとても優しくて頼もしくて落ち着きがあるんです。愛情が伝わってくるような言い方なんです。
そんな幾島の退職シーンがここでした。

ああ、こういう退職の理由もあるんだなぁって思いました。
私もやりたいことがあって、一度辞職した経験があるし、私の周りでも会社を辞めた人、辞めようとしている人、辞めたい人が何人かいます。
普通は、「もっとやりたい職種があるから」とか、「今の職場が合わないから」とか、みんな自分のことを考えて辞めるんですよね。でも幾島は、自分と相手の思いが違ってしまったときに、相手の考え方を尊重する手段として退職の道を選びました。
この時代の別れとはとても寂しい。でも、親心のような優しさを感じる選択なんです。
とても感動しました。

そのときの回想シーンで、幾島が篤姫の教育に携わるときに言った台詞があります。

「影が形に添うごとく、姫様のおそばにあって
お世話をいたす所存にございます」


このくらいの決意があるから、どんなときでも親身に思いやれるんだなぁって思いました。
そして綺麗な決意の言葉だと思います。

2008年12月13日土曜日

夢見た数だけ願いは叶うの?


夢見た数だけ願いは叶うの?

探してた答えは自分にあると

強くなれるように 自分に負けないように


  Skool for AH 歌手・作詞:平原綾香


 
この歌が好きでよく聴いていたときがありました。
夢っていっても大きなものを具体的に追いかけていたわけではなくて、むしろ漠然としていて何をしたらいいのかよくわからなかった。この歌詞が、理想というか希望というか、ちょっと自分の気持ちというか、そんな感じでした。


今は…というと。
夢…そうだね~。
まずは足元のことをきちんとやっていきたいなって思うようになった。
家をきれいに保つ、とか、欲しいと思った服が買えるようにお小遣い帳をつけるとか、毎日料理を作るとか。
できることをきちんとやっていると、小さな夢がたくさん湧いてきて、それを達成する力がついてくる気がする。そうやって、小さな夢が達成できて、だんだん大きな夢に挑戦していくようになって。
そうやってできた夢こそ、叶えるためのものだし、叶えられるものなんだと思う。

結局、夢も答えも自分の中にあったな~って。
なんていうのかなぁ、自分の大きさに合わせて夢も大きくなる。夢は自分をうつす鏡みたいなものなのかなぁって。
叶えられないと思うような夢しか見られないときや、そもそも夢がよくわからなくなっているときは、自分がわからなくなっているときじゃないかな。
そういうときは、まず、足元からきちんとしていけばいい。

夢をたくさんみられるように、日々、自分に負けないように、日々、強くいられるように、なれたらいいなぁ。

2008年12月12日金曜日

「ここで出来ないなら、練習したって言わないで」

中学生の頃、吹奏楽部でしたが、コンクール前の合奏の練習のときに先生に言われた言葉。
当時は3年生でパートリーダーでした。
私はホルン・パートでした。
出だしの音程をみんなで揃えるって、本当に難しかったです。
わかっていたので、パート練習ではそればかり練習しました。

なのに、合奏のたった一回がうまく合わなかったんです。
正直、「ちょっと、ホルン!」って言って、みんなの前でこの言葉を言われたときは、心の中ではすごく反発しました。
でも、先生の言葉はそのあと、こう続きました。

ここで出来ないなら、練習しましたって言わないで。
それは練習したことにならない。
本番はいつも一回しかないの。
ここでどんなにうまくできても、本番のステージでうまくできなかったら意味がないの。
パート練はその練習だと思ってやりなさい。

先生は、本当にコンクールで金賞をとらせてあげたかったんでしょうね。

そして、この言葉は、コンクール、試験、発表、何かのたびに自分を頑張らせてくれる大事な言葉になりました。
結果を出すまでがワンセットなんだと思って、最後の詰めまできちんとやるようになりました。

もちろん、本番でできなかったら、全く意味がないなんて、そんなことはないはずです。

でも、頑張ったことに意味があるんだよ、とか、練習したことは無駄にならないよ、とか、そんなことばかり言っていたら、達成できないことなんていっぱいあると思います。
そういう言葉は、本当に本当に自分がそう納得したときにだけ言う言葉にしたいです。

2008年12月6日土曜日

風と共に去りぬ

風と共にさりぬ


マーガレット・ミッチェルの時代長編小説の題名です。映画や舞台にもなっています。

物語も大好きですが、この題名、なんてセンスがあるのでしょう。

南北戦争下のタラの土地で生まれ育った女性スカーレットが、戦争や政治の変化、恋、別れ、絶望…そういったものを乗り越えて、自分が育った土地に、最後に希望を見出していく、というストーリーです。

原題は"Gone With the Wind"ですよね。

さり+ぬ もちろん完了形ですよ。
未然形ではありません。

素敵な作品にセンスのある題名がついていると、なんだか嬉しいです。