「死ぬなら朝の洗面台」
*舞台『95kgと97kgのあいだ』より
フランス五月革命のとき、若者達が街の路上とか、道の壁などに書きなぐっていた言葉の一つだそうです。要するに、革命を成功させるためならどこで死んでもかまわない、という思いがこめられている言葉だそうです*1。
裸のままの言葉ではなくて、すごく綺麗な言葉で訴えているなぁと思います。
真っ直ぐで、信念があり、きらきらしている… そんな言葉。
*1 小栗旬のオールナイトニッポン 2008年6月4日(#68)
素敵な言葉はきれいな絵みたいです。
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